パチンコ狂いの両親、膨大な家の借金、時給700円の皿洗いの日々…が、藁をもつかむ思いで取り組んだネットビジネスで、4ヶ月後にまさかの月収100万超え。僕も呆然。家族も呆然。就職する必要もなくなり、20代にして自由な日々に突入中。

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もったいないね、会社勤めするなんて。

2016.04.13

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僕は学生時代、就職せずにいきなり独立したタイプです。
なので、先日たまたまTwitterで見かけた記事に思わず反応してしまいました。




一応簡単に話をまとめると…


この春に早稲田大学を卒業した八木さんというブロガーがいます。

彼が大学3年の頃から運営していたやぎろぐというサイトは、
月間60万PV(現在は70万PV)というアクセスを集めるサイトに急成長。
ブログからの収益も月100万を超えるようになりました。

当初は「まずは新卒で入社してから3年働け」という常識に従い、
就職活動も熱心にやっていましたが、
普通に就職してキャリアを積んでいく道と、
最初から独立してやっていく道を天秤にかけた結果、
「自分に就職は必要ない」と判断。

就職活動を放棄し、稼いだお金でキャンピングカーを購入し、
5月から住居を固定しない放浪生活をスタートすることに決めたそうです。


それに対して、

「早稲田の新卒というプラチナチケットを失った」
「成長のために会社という組織を利用しないのはもったいない」
「利益を生める人材になった時点で独立すればいい」
「学生バイトしかしたことのない八木さんがいきなり独立しても誰にも相手にされない」

などといった声もあがり、
八木さんの選択を擁護する人と批判する人の間で
ちょっとした議論が巻き起こっているようです。


まあ言うまでもなく、僕は八木さん擁護派です。

最初に紹介した八木さん肯定の記事の中で、
「この行動力と馬鹿さ加減(良い意味で!)に笑ってしまった。」
という一文がありましたが、僕は馬鹿だとすら思いません。

ネットでは場所の制約がなく稼げるのだから、
わざわざ一箇所にとどまっている必要はなく、
自由に行きたい場所に行き、
会いたい人に会えるキャンピングカーで暮らすというのは、
とても賢い選択の一つだと思います。



例えば否定派の宮田さんという方は、
ブログの中で八木さんのことをこう評しています。

実際に、今八木さんがフリーランスとして活動したとして、一体何ができるのか。彼は何か「食べていくためのタネ」を持っているのか。
正直言って、社会人として見たときに、学生バイトしかしたことのない八木さんというのは、ドラゴンボールで言えばサイバイマン以下だ。話にならない。社会に出ても相手にされない。



宮田さんは30代前半らしいですが、
この文章を読んで僕はちょっと笑ってしまいました。
あまりにも時代錯誤的すぎて。


インターネットが普及した現代において、
月数十万PVを安定的に集める力というのは、
完全に「食べていくためのタネ」として成立します。

八木さんはビジネスの世界では圧倒的に「相手にされる側」です。
月間60万PVの影響力を利用したい人・会社はいくらでもいます。
(だから月100万稼げるわけですが)

そもそも人気メディア・人気コンテンツを作る能力を持っている八木さんが
サイバイマン以下に見えてしまうあたり、
宮田さんのスカウターには致命的な不具合があるとしか思えません。


むしろ、

「会社の看板を使って様々な仕事を経験した。
ビジネスマナーを知っている。業界知識もある。
でも自分一人ではまだ何もやったことありません」

みたいな人はほとんど相手にされません。
そんな人は世の中に掃いて捨てるほどいるからです。

ビジネスの世界では自分の力で少しでも
結果を出している人のほうがよほど評価されます。


数十年大手企業で会社員をしてきて、
その人なりに色々学んできたにもかかわらず、
起業家としてはサイバイマン以下の人はたくさんいます。

以前も書きましたが、起業家・経営者として求められる能力と、
会社員として求められる能力はかなり異なるからです。

※参考記事「独立前に一度は就職して勉強すべき?


普通に誰もが知ってる大企業で働いている人が、
ビジネスの世界に飛び込んだとたん、
何もできずに途方に暮れている姿もよくみかけます。

いくら会社の資源(ヒト、モノ、カネ、ブランド)が恵まれているからといって、
どうせ独立する時はそんなものは使えませんからね。

みんなゼロからのスタートです。


あと、宮田さんのブログにこんな一文がありました。

八木さんを見て思うのは、「会社という組織を利用して、自分が成長する機会を失ってしまったな」ということである。



こういう、会社勤めしない人を「学ぶ機会を逃した」と
批判する言説にも疑問があります。

確かに会社勤めすることによって学べることはあるでしょう。
しかしそれを言うなら、起業せずに会社勤めしてる人も
同様に「学ぶ機会を逃して」います。


イチから自分の力で市場から収益を得る努力をするというのは、
物凄い学びをもたらします。

キャッシュポイントを作成し、顧客を開拓し、キャッシュフローを考え、
媒体を作り、セールスし、時には人を雇い、取引先と交渉し……

そういうことを、ミニマムな規模でいいから、
自分でリスクをとって一通りやってみるといいです。

ただ会社で言われた業務をこなし、
たまにビジネス書やビジネスセミナーで勉強しているだけの人と比べると、
成長スピードは桁違いでしょう。


会社員をしているだけでは基本的に
ビジネスの全行程の一部しか目にすることができません。
仕事を裁量する権限もありません。
(特に大きな会社の新人という立場では)

僕の友人の加藤さんは、新卒のとき入社したNTTではひたすら
段ボールの整理をやらされたそうです(笑)
(嫌気がさして起業→1年目で年商億超え)

そして「リスクを取って投資する」という
起業家にとってもっとも重要な素質も磨かれません。

そういう意味では、自分でビジネスというものをやってみずに、
ただのイチ企業の末端として若い時代を終わらせてしまうのは、
非常にもったいない選択のように感じます。


あと、自分の幸福にかかわりのない成長はしなくていいです。


僕は正直、ビジネスマナーは全く分かりません。
敬語はなんとなくしか使えないし、名刺は持ち歩かないし、
飲み会のルール(上司の席の位置とか酒の注ぎ方とか)も知りません。

そういうマナー的なものに関しては、
その辺の就活中の学生のほうがよほど詳しいと思います。

頭の固い中高年の方と接したら、
「なんて非常識な若者だ!」と腹を立てられてしまうかもしれません。


でも、僕は何の不都合もなく生きていけています。

僕はそういうものが必要となる舞台に立つつもりがないし、
そういうものを絶対視する人たちと付き合うつもりもないからです。

僕の人生にとって、一般企業で重要視されているビジネスマナーなるものは、
南米アマゾンの原住民たちが大切にしている因習・奇習と同等に無縁です。


だから僕はビジネスマナーを学ぶ気はサラサラありません。
それを身につけても僕の幸福度は一ミリもアップしません。

同様の理由により、会社員として必要なスキルを学ぶ気もありません。
(上司・同僚との付き合い方とか、部下の教育とか、
チームで目標達成する能力とか、プレゼン能力とか?)

大きな企業を経営するのに必要なスキルを学ぶ気もありません。
(主に組織マネジメント関係)


自分の幸福にとって無縁なものを、
たくさんの時間・ストレス・束縛と引き換えに学ぶ・手に入れるというのは、
おおいなる人生の浪費だと思っています。

もちろんそれらを学ぶことに全く価値がないとはいいませんが、
それらのために費やす時間・労力を別のことに費やしたほうが、
僕はもっと幸せになれるという予感があります。
(友人と遊ぶ、旅行する、本を読む、音楽の勉強する、ゲームする、etc…)


八木さんがもし、今後もメディア運営で自由に食べていきたいなら、
会社でしか学べない知識などほぼ不要です。
(そもそもそんなものはあまりない気もしますが)

むしろキャンピングカーで色んな場所に行き、
たくさんのものを見聞し、色んな人たちと交流するほうが、
よほど大きな利益をもたらします。
より面白い、オリジナルなコンテンツを作れるようになりますからね。

つまり彼にとってはその方がより価値のある成長です。


なんにせよ、将来起業・独立を考えている人は、
サラリーマンしかやったことがない人がよく使う
「まずは会社勤めをして経験を積もう」なんてセリフを
鵜呑みにしないようにしましょう。

たいていメリットよりデメリットのほうが圧倒的に大きいですよ。



PS.

先日ご紹介した1ラウンドアフィリエイトですが、
気づいたら僕から470本以上売れていました。

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お礼ということで、ともしん&ルナ夫妻に焼肉奢ってもらっちゃいました^^

2016-04-06 22.42.23
2016-04-06 23.03.17

彼らから聞いたのですが、早くも成果報告が続々と届いているようですよ。
購入された方はまず最低でも1~2ヶ月くらいは黙々と作業してみてください。



PPS.

僕も販売者のルナさんも、就職せずにいきなり起業しました。
会社という組織のもとで成長する機会を失ったと言われればそうかもしれません。

僕もルナさんもビジネスの世界に身を投じて約8年くらいですが、
その間会社勤めをしていればさぞ色んなことが学べたでしょう。


しかし僕は、先日の2記事でサラリーマンの年収分くらいの報酬をいただきました。
(事業全体で見ればオマケみたいなものですが)
時間にして2~3時間ほどです。

ルナさんもここ半月ほどで利益で500万くらい出てるそうです。


自分の力で市場から好きな時にお金を生み出せるスキルと、
なにものにも縛られない圧倒的な時間的・精神的自由。

ビジネスマナーとか、会社員としての能力とかの代わりに
得られたものとしては十分じゃないですかね。



PPPS.

とまあ、ここまで八木さんを擁護してきましたが、一つだけ言っときたいことが。

プロブロガーは目指しちゃダメ、ゼッタイ。

いやもちろん、それが生きがいならいいと思いますけどね。


著者プロフィール

だいぽん
小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、借金まみれの極貧の家庭で育つ。

皿洗いやレジ打ちなど、忙しいアルバイト生活を送る中で、自由を手に入れたいという欲求が抑えがたくなり、就職活動を放棄。
在学中にお金・知識・人脈ゼロの状態でインターネットビジネスで起業。
たった1人&パソコン1台で5年間で約3億円を売り上げる。

現在は働く必要がなくなり、セミリタイア。晴れて自由の身に。
音楽学校に通ったり、創作活動に打ち込んだり、好きな場所へ好きなだけ旅行したりと、趣味中心の生活を送っている。

個人が自由な人生を手に入れるための戦略・思考をブログ・メルマガで配信中。
2015年に電子書籍「自由な人生を手に入れる教科書」を出版し、Amazon総合ランキング1位を獲得。
現在キャンペーン期間中にて上記の書籍(1000円)を無料プレゼント中。
詳細は上記ページにて。
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コメント

  1. こんにちは、だいぽんさん。

    Twitterで、だいぽんさんが久々に吠えてんな~って、見てました。

    ビジネスやってると分かりますけど、
    確かにビジネス・資格、このあたりはクソの役にも立たんですね。
    早稲田卒だの上場企業で切磋琢磨しただのは、完全に過去のモンだと僕も思ってます。
    (まぁ、僕は高卒ですのでデカイ事言えませんが)

    • 竹村勝男
    • 2016年 4月 13日

    八木さんだいぽんさんの生き方に共鳴しますが、私は未だにURLの作製、コンテンツ、テンプレートのシステムの組み方も出来ない、ど素人です。虫のいい話ですが、授業料を払うお金も無い70才の爺さんに、対面でシステムを作製して頂けないでしょうか?月収20万円位稼げたら私も自由人になって、残る人生を謳歌したいです。私は東西線南行徳駅歩15分に住んでいます。宜しくご検討下さい‼️

  2. こんにちは。
    いつも楽しみに記事を読ませていただいています。

    肯定派、否定派、と二つに分けていますが、どちらの言い分も理解できました。

    わたしは学生時代にまともな勉強をしなかったため修士や博士と言う肩書きを聞いただけでなにか後ろめたさを感じることがありましたが企業勤めでも同じことだと思います。

    結局はどちらが正しいかについては個人が自分で決めることであってドッチが正しい、ドッチが間違ってる、は永遠に平行線だと思いました。

    どちらの視点に立つにせよ、自分が思っていること以外にも考え方の可能性があることは捨てたくないなと思います。

    サラリーマン社会を知らないとすれば片鱗だけでも知ろうとする心構え、のことです。また逆に、企業人の社会を知らなければ、片鱗だけでも知ろうとする心構えもしかりです。それら自分の知らない世界を知った上で役に立てば応用すればいいし役に立たないと思えばかかわらなければよい。

    わたしの場合はサラリーマン社会は機会損失の方が多かったため抜け出しました^^;。しかし、サラリーマンやって見なければわからない事であったのでそれはそれで学びであったとは思います。
    大きなロスではありましたが、ここまで失って見なければ気づきもしなかったのでロスではあるけれど、学びの機会でもあった、と言ったところです。おかげで、自分が本当にやりたいことにのみ全力で集中できるようになりました。

    わたしがサラリーマン社会を抜け出すきっかけになったのはだいぽんさんの電子書籍だったので、視野を広く持っていること、自分の知らない世界に常にオープンでいることは大切だと思っています。

  3. 今や、ネットがある時代。

    一昔前の学校を卒業して、就職→定年まで、会社に飼われる、なんて
    しきたりは、過去の常識。

    本当、皆が皆、右へならえで、就職しようとする風習は理解できん。

    人間は本来、あらゆる束縛から解かれて、自由になるべきだと思う。

  4. 大変共感しました。

    新卒で就職することが

    日本では金科玉条となっていますが、

    やはり時代は流れるもの。

    いつまでもそれ“だけ”が「是」とは限りませんよね。

    私はネットという存在が、

    これまでのあらゆる枷(かせ)を壊したと考えています。

    その結果のひとつが、

    個人によるビジネスを可能にしたことです。

    ネットで集客して販売する。

    ビジネスが究極にシンプルになったわけですね。

    だから取り組み次第では

    誰にでも可能性がある。

    それこそ時間にゆとりのある学生であれば、

    卒業までにビジネスで稼ぐための知識を

    全て手にできると思います。

    しかし、

    その事実を受け入れたくない人もいるのでしょう。

    私は

    「会社という組織を利用して、

    自分が成長する機会を失ってしまったな」

    という一節が、

    「卒業と同時に自由な人生なんてけしからん!」

    という文にも見えました。

    長文失礼しました。

    それでは!

  5. こんにちは。
    八木さんの行動力はすごいと思います。
    稼いでいるなら、社会の役に立っていると感じます。
    自分の人生だから、自分の思うように生きるのがいいですよね。
    わたしも、擁護派です^^

    • ドラゴン
    • 2016年 4月 13日

    だいぽんさん初めてまして。
    僕もそのブログ読みました。

    はっきり言って何言ってんだって感じました。
    フリーランスにもなった事ない人が何偉そうに上から目線で言ってるんだろう。
    あんたがフリーで成功してから言えよってツッコミたくなりました。

    会社という組織を利用して、自分が成長する機会を失ってしまったなって言うなら、
    それこそあんたがやればいいじゃないかと。

    でもそういう人に限ってやらない。
    結局この宮田って人は会社員目線で言ってるからでしょうね。

    • ケンジ
    • 2016年 4月 13日

    だいぽんさん久しぶりにメールいたします。

    今は会社勤めがいいと言われる時代はとっくに終わってます。

    私もまだサラリーマンですが、
    給料は上がらず、
    経営者は自分の気に入らない社員は、
    たとえ優秀な人であっても
    『いややったら、辞めてもらって結構です。』
    的な態度。

    あげくに、仕返しとばかりに微妙に給料を減らし、
    まったく人間として社会人として尊敬する以前の問題で、
    勤めてる自分が情けなくなってきます。

    当然若い人達から順番に退職していきます。

    残ったのは40代以上の社員だけ。
    残った社員も毎日ゆうつな気持ちでやるきなし。

    こんな会社や経営者は他にもあると思います。

    今若い人達が希望を持って就職しても、
    こう言う現実を見てしまい3カ月もしないうちに
    退職してしまうケースが殆どだと思います。

    社会人とて学ぶことは人付き合い、お世辞、
    愛想、敬語、の仕方(笑)

    会社に勤めても立派な人間になるかと言えば
    一概に言えないと思います。

    確かに中には教育がしっかりしていて、
    良い会社もあると思いますが。

    大学を卒業して起業されたり、フリーでされている方の方が色んな事いろんな経験をされている分立派な人間に成長されていると思います。

    会社に勤めてもバカ社長や横着な上司に振り回されるだけですので、

    会社勤めを辞めて独立を志し勉強されている若い人達は本当に素晴らしいと思います。

    自分はバブル末期に就職しましたが、
    たしかにあの時代はサラリーマンの方が気楽で
    給料も毎年上がり、
    嫌になれば直ぐ転職すればいいので、
    それが簡単に出来た時代でした。

    それに比べたら今の社会は何か病んでいて、
    ピリピリした空気が漂っている気がします。
    社員と言う立場は何かと抑えつけられ、
    ガマンさせられることが仕事なのかと感じさせられます。

    人間も動物なのですから、もっと自由に生きていくべきだと思いますね。

    若くして独立されている方の方がよっぽど人間らしく生きておられのではないでしょうか。

    自由も45歳を過ぎてこの後半の人生を人間らしく生きていきたいので、
    若い人達について行こうと思います。

    今の会社

    • メインクーン
    • 2016年 4月 14日

    だいぽんさん、こんばんは、青森からです。自分の日常はドラマ「カゾクノカタチ」のダイスケと似てます。PCはある程度使えるので不便はしません。ビジネスでも会社員でもどちらで生きていっても良いと思います。自分の人生の選択肢は自分にあるのです。生きていく世界の知識や技術を身に付ければいいだけのことです。自分の常識の押し付けは止めましょう。あくまでも、参考程度に見ましょう。お金が無い人でも、個人のブログを見る環境がある人は勉強しましょう。生きているうちに脳はどんどん使いましょう。年齢なんて関係ありません。会社員で給料が上がらないと愚痴を言っている人は、独立しましょう。それで解決します。だいぽんさんの言う通りです。その世界で通用する人間に成ればいいだけのことです。いつになっても、脳と身体能力は強化しておきましょう。野球のイチローが教師です。年齢ではない、体が適応すれば若者にだって負けない。三田紀房のコミックにもあります。「ドラゴン桜」

  6. 人気ブログランキングから着ましたWEBライターのぺんぺんです。
    楽しく読ませていただきました。
    とても面白い記事ですね。
    今の時代、インターネットビジネスで独立する若い人がどんどん増えてもおかしくないし、むしろ当然のように思いますが、年配の方には受け入れにくいのでしょうね。
    頭のいい人ほど選びそうなので、せっかくの学歴がもったいないというのもわかりますが、結局本人がよければいいと思います。
    就活せずにネットビジネスで稼ぐ。
    いいですね。
    応援ぽち、していきますね。

  7. 初めまして。だいぽんさんのブログ・メルマガは毎回更新される度読んでいますが、
    非常に面白いです。

    私も今はネットビジネス専業者になる事が出来ましたが、会社勤めの時には同じ思考だったかもしれません。

    今考えると、会社勤めの思考は非常にリスクも
    あるし全くの自由も無かったので、
    ネットビジネスで稼げるようになって
    人間らしさを取り戻せて今は充実しています。

    今後も楽しく読ませて頂きます。

  8. プロブロガーはダメですねー。
    魅力がない。
    やぎさんの魅力はこれからなのか?!

  9. だいぽん

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著者プロフィール

だいぽんプロフィール画像

名前: だいぽん

小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、極貧の家庭に育つ。

2009年、バイトで溜めた学費を親にパチンコで使い込まれ大学を休学。
空いた時間を利用してアフィリエイトを始めたところ、4ヶ月目で月収100万を達成してしまい愕然。 家族も呆然。
まったく興味がないのに節税で法人化までする羽目に。

その後収益の自動化が完了し、お金のために働く必要がなくなってからは、趣味の音楽、小説、旅行に没頭する毎日。

2015年3月に個人で電子書籍を2冊出版し、Amazon電子書籍ベストセラーランキングの有料本・無料本カテゴリそれぞれで、2冊同時にW1位を獲得する(恐らくAmazon史上初)。

20歳。時給720円の皿洗いの日々
22歳。PC1台でネットビジネスに挑戦
23歳。半年で月収100万突破してビビる
27歳。1人で年商1億円
28歳。お金のために働く必要がなくなる
29歳。電子書籍出版。Amazon1位をとる
30歳。放置で年商3億円。趣味に生きてる


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