パチンコ狂いの両親、膨大な家の借金、時給700円の皿洗いの日々…が、藁をもつかむ思いで取り組んだネットビジネスで、4ヶ月後にまさかの月収100万超え。僕も呆然。家族も呆然。就職する必要もなくなり、20代にして自由な日々に突入中。

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格差はどんどん広がるべき

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時給数百円でアルバイトとして働いていた頃、
人生のほとんどが仕事で過ぎ去っていく社員たちの姿と、
いい家や車を所有し、社員たちに命令ばかりする経営者を見て、
資本主義というシステムはクソだと真面目に思いました。

特に僕の家庭はかなり底辺な経済事情だったので、
周囲との格差を感じることがかなりありました。


システムの中で疎外されたとき、
そこからどうにかシステムの中で勝ち組になろうとする人と、
システムそのものを否定しようとする人がいますが、
僕はどちらかといえば後者でした。

いま思えば恥ずかしい話ですが、
小説「蟹工船」を読んでエッセーコンテストに応募したり、
たいして分かりもしないのにマルクスを読んだりして、
一人で巨大なものと戦っているような気分になっていました。
(実際は何とも戦っていないのですが)


しかし力のない個人がシステムを否定したところで、
何か現実が変わるわけではありません。

相変わらず借金の督促はバンバンやってくるし、
両親は現実逃避でパチンコしてます。

資本主義が嫌いと言っても、飢え死にはしたくありません。
かといって僕が見てきた社員たちのように、
人生のほとんどを生活費のために働いて過ごすのもごめんです。


僕が自由を手に入れる現実的な方法は、
自分でビジネスをやるしかないと気づきました。

毒くわば皿まで。

どうせなら短期間で効率的に成功したいので、
なけなしのお金を教材等に投資して、
毎日朝から晩まで猛烈に勉強と作業をしました。

すると自分でも予想しなかったペースで、
客観的に見ればシステム内の「勝ち組」のほうに成ってしまいました。

システムを嫌っていたくせに、
そのシステムのおかげで救われるという、
なんとも皮肉な結果になりました。
(軽くアイデンティティクライシスでした)


しかし実際に色んな経営者に会ったり、
色んな商品をマーケティングしたりする中で、
資本主義とは決して悪いものではないなと思うようになりました。

明らかに資本主義は社会を豊かにする
推進力になっていると実感したからです。



最近トマ・ピケティの「21世紀の資本」という書籍が大ヒットしましたね。
ピケティは資本主義社会では格差は拡大し続けるということを、
各国の過去の膨大な資料から立証しました。

ひと昔前の僕なら、それを読んで、
「やっぱり資本主義はクソなんだ!」と大喜びしていたでしょう。

しかし今は、格差が拡大すると聞いても、
「だからなんなの?」としか思わなくなりました。



資本主義社会で格差が拡大すると、
相対的貧困は増しますが、絶対的貧困は減ります。

事実、世界的に格差が広がっていると言われる昨今、
1日1.25ドル未満で暮らす「極度の貧困」人口はどんどん減っているし、
日本のホームレス人口もどんどん減っているのです。


p022

スクリーンショット 2015-05-04 18.37.54


「豊かになってる実感がない!」って言うけど、
認識してないだけで、底辺側も確実に豊かになってきています。

今や多くの人が「生活が苦しい!」って言いながらエアコンつけて、
テレビ見て、牛丼をお腹いっぱい食べています。

コンビニ飯やコンビニスイーツはどんどんうまくなって、
レストランでこっそり出されても気づかないんじゃないかと思うくらいです。

家電の価格はどんどん安くなるのに、性能は上がる一方です。
40インチのテレビとか、昔は数十万円が当たり前でしたが、
今では5万円以下のものもたくさんあります。

お金がない人もみんな格安スマホを所有して、
快適にネットサーフィンしながら、
無料ゲームをどんどんダウンロードして暇つぶししています。



つまり、みんな10年前と比べて、
はるかにクオリティ高くて選択肢の多い生活を送っているのです。
最低限度の生活の水準がどんどん上がっています。

それは格差社会の上の方にいる人達の営利活動のたまものです。
企業がせっせと商品を開発したり、生産を効率化して価格を下げたり、
新技術に投資したりしてくれたおかげです。


そもそも資本主義社会でお金をたくさん持っているということは、
それだけお金を払いたくなる何かを社会に提供したってことです。

GoogleやAppleは国家に匹敵する富を手に入れましたが、
彼らは何も搾取していません。

人々は貧しくなるどころか、GoogleやAppleのおかげで、
それまでより便利で快適な生活を送るようになっています。


お金が社会にもたらした価値の対価だと考えれば、
資本主義社会で富裕層が現れることは
むしろ好ましいことだと言えるかもしれません。

富裕層が増えれば増えるほど、僕らの暮らしも便利になるからです。
彼らはせっせと、僕らがお金を払いたくなるような商品やサービスを提供してくれます。

企業や個人が儲けることを制限しようとすることは、
企業や個人が社会に価値提供することを制限しようとすることと同義です。

旧社会主義圏と資本主義圏の争いで、
資本主義側のほうが圧倒的に豊かになっていったのは、
ある意味当たり前の帰結ですね。



富裕層があまりいないかわりに絶望的に貧しい人が多数いる社会と、
超富裕層が多数いるかわりに底辺でもそこそこの暮らしができる社会。

僕は後者のほうがマシかなと思うので、
経済成長に伴う格差拡大は許容されるべきものだと思ってます。
もちろん労働環境等、解決されるべき課題はありますが。



PS.

なんだか急に暑くなってきたので、夏服を買いに新宿へ。
友人のひゆきさんにいつものごとくコーディネートしてもらいました。
相変わらず店に入るや否や一瞬でアイテムを選んでいくひゆきさん。
ガチプロや・・・。

彼と出会ってからファッション関連の悩みがさっぱり消えました。
服を買うときに悩んでしまう人は彼のコーディネートはマジオススメです。

その後恒例の飲み。

彼と飲み歩くといつも飲みすぎて二日酔いに苦しみます。

著者プロフィール

だいぽん
小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、借金まみれの極貧の家庭で育つ。

皿洗いやレジ打ちなど、忙しいアルバイト生活を送る中で、自由を手に入れたいという欲求が抑えがたくなり、就職活動を放棄。
在学中にお金・知識・人脈ゼロの状態でインターネットビジネスで起業。
たった1人&パソコン1台で5年間で約3億円を売り上げる。

現在は働く必要がなくなり、セミリタイア。晴れて自由の身に。
音楽学校に通ったり、創作活動に打ち込んだり、好きな場所へ好きなだけ旅行したりと、趣味中心の生活を送っている。

個人が自由な人生を手に入れるための戦略・思考をブログ・メルマガで配信中。
2015年に電子書籍「自由な人生を手に入れる教科書」を出版し、Amazon総合ランキング1位を獲得。
現在キャンペーン期間中にて上記の書籍(1000円)を無料プレゼント中。
詳細は上記ページにて。
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コメント

    • kei
    • 2015年 5月 05日

    初めましてダイポンさん。
    私20代男性のkと申します。

    訳あってアフィリという職業(?)を知り、アフィリついて調べている中で、このサイトを見つけてコメントさせていただきました。

    一つ質問なのですが、
    ダイポンさんは今年セミナーのようなものは開く予定はないでしょうか。
    是非とも参加したく思うのですが…

  1. だいぽんさん
    はじめて訪問させて頂きます。知念と申します。
    私の父もパチンコ依存症で借金を繰り返し…。

    だいぽんさんの言うとおり、貧乏だ、お金がないといっても、
    パソコンやスマフォを持ち、
    とりあえず生きる事はできる、という人がほとんどですよね。

    資本主義、確かに格差は広がりますが、
    もし、資本主義でなければ、
    自分の状況を自分で変えることもできない世界、という事なんですよね…
    勉強になりました。
    また訪問致します!

  2. 初めまして!
    いつもブログ拝見させてもらってます。

    情報商材を売るようになって、
    すごく罪悪感があったんですが

    だいぽんさんのここ最近の記事で、
    ずいぶんブロックが破壊されてきました。

    今では遠慮なく商品を売れるようになってきました。

    売れば売るほど経済は周るし、お金持ちになって
    経済格差が広がっても、人は幸せになる

    結局、物を売れないっていうのはお金持ちになれない
    言い訳なんだなって気付きました。

    本当にありがとうございます!

    ブログの更新楽しみにしています。

  3. はじめまして。

    いつもブログ拝見させてもらってます。

    確かに、世の中は10年前には想像できないくらい、
    変わりました。

    スマホでいつでもどこでも、
    なんでもできるようになりましたものね。。

    これからも、ドンドン変わり続けていくのでしょうね^^
    今から10年後20年後の我々が、
    どんな生活をしているのかも、
    楽しみです。

    また訪問しますね!
    応援ポチ!!

  4. だいぽんさん
    あずさと申します
    初めて訪問させていただきました。

    確かに時代は20年前とは想像もつかないくらいに
    劇的に変わりましたね

    1995年のWindowsWindows95の登場以来
    インターネットが普及し始めてから
    こんなにも変化するなんて

    未来はもっと変化するんでしょうね

    またお邪魔させていただきます。

    応援ポチ!

  5. kんにちは。ジミィです

    最低水準の底上げは、
    ココ数年で確かにかなり上がってきてますよね

    企業・富裕層に金注ぎ込めばつぎ込む程、
    我々の生活だって、豊かになってくる

    これもひとつの「投資」
    と考えたら、ガンガンモノ買いたくなります(笑)

    満足度はともかく、
    日本って豊かですよ・・ ほんと

    他の国と比べたら、ですが

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2015-01-18 02.28.18

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著者プロフィール

だいぽんプロフィール画像

名前: だいぽん

小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、極貧の家庭に育つ。

2009年、バイトで溜めた学費を親にパチンコで使い込まれ大学を休学。
空いた時間を利用してアフィリエイトを始めたところ、4ヶ月目で月収100万を達成してしまい愕然。 家族も呆然。
まったく興味がないのに節税で法人化までする羽目に。

その後収益の自動化が完了し、お金のために働く必要がなくなってからは、趣味の音楽、小説、旅行に没頭する毎日。

2015年3月に個人で電子書籍を2冊出版し、Amazon電子書籍ベストセラーランキングの有料本・無料本カテゴリそれぞれで、2冊同時にW1位を獲得する(恐らくAmazon史上初)。

20歳。時給720円の皿洗いの日々
22歳。PC1台でネットビジネスに挑戦
23歳。半年で月収100万突破してビビる
27歳。1人で年商1億円
28歳。お金のために働く必要がなくなる
29歳。電子書籍出版。Amazon1位をとる
30歳。趣味に生きてる


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