自由は金で買える、幸せもわりと買える…
まだ僕が時給700円台の皿洗いに汗を流していた頃。
大学の卒業が近づき、「社会」というものの足音が近づいてくるにつれ、
僕の中である疑問が日増しに強まっていきました。
「なんでみんな、こんなに苦しそうに生活してるんだろ?」
僕の知る限り、日本は先進国のはずでした。
町中には商品が溢れ、世の中は数十年前と比べてはるかに便利になりました。
僕のファミレスでは毎日巨大なゴミ袋一杯に食材を廃棄していました。
それなのに、僕の周りで心の底から幸せそうに日々を送っている人は、
ほとんど誰もいませんでした。
あまりにも毎日が忙しすぎるのだろうと思いました。
バイト先の社員たちは月に1度や2度の休みで、長期休暇もなく、
毎日12時間以上職場に拘束されていました。
彼らが起きている時間の7〜8割はお金を稼ぐための労働に消え、
残りの2〜3割は労働に体力を奪われ尽くした後の搾りかすのような時間でした。
バイトは他にもいくつか経験しましたが、社員はどれも似たり寄ったりでした。
Twitterには大学時代の友人たちの、
生活に対する悲鳴のようなつぶやきが日々流れてきます。
有名企業に就職し、結婚もして順風満帆だったはずの友人は、
数年後に過労で精神病になって仕事を辞めました。
友人の奥さんも過労で倒れました。
友人の友人も過労で鬱になって仕事を辞めました。
もちろん、そういう生活を当たり前のものとして受け入れ、
いち早く適応している人たちもいました。
彼らは特別苦しそうには見えませんでした。
毎日決まった時間に職場にやってきて、決まった服装に着替えて、
決まった動きをして、決まった時間にご飯を食べ、また働いて、
決まった時間に帰っていき、帰宅後のビールを飲み、
翌日の労働に備えて早めに眠り、それを年老いるまでループする。
それで特に不平もないようでした。
生きるということはこういうことなんだろうか、と疑問に思いました。
僕はただ、誰にも迷惑をかけず、
好きな小説や音楽に没頭したり、友人たちと遊んだり、
たまに旅行したりしながら、日々を楽しく生きていきたいだけでした。
たったそれだけの目標を叶えるために、
囚人服のようなスーツを着、犬のリード付き首輪そっくりのネクタイをしめて、
週40時間以上のがんじがらめの労働の日々を受け入れなければならないのか?
狭い檻のような職場に来る日も来る日も拘束され、
上司に叱責されたり、数字に追われたりしながら、
毎日の餌のために仕込まれた芸を忠実に繰り返すチンパンジーのように、
1日の大部分をお金のためのルーチンワークに費やさなければならないのか?
僕はどうも確信が持てませんでした。
多分、受け入れてしまえば楽になれたんでしょう。
諦めた顔で黙々と仕事に励み、老後まで耐え忍べば、
ご褒美にあの世へ旅立つ前の20年くらいは
ヨボヨボの自由がゲットできたかもしれません。
(外出の際はしっかり薬をポケットに入れておかなきゃね)
(終盤は病院の中の管に繋がれた自由!)
実際、世の中のほとんどの人はそれを受け入れられるみたいです。
むしろ50年間の労働とは彼らにとっては天命か何からしく、
他のあらゆるものを犠牲にしてでも、
仕事中心のライフスタイルだけは宗教的な情熱でもって守ろうとします。
そして僕のような仕事を第一にしない人間が紛れ込むと、
邪悪な異教徒でもみるかのように蔑んだ目を向けます。
「一度きりの自分の人生を自分の生きたいように生きる」
そんな考えを持つ人間は、残念ながら日本社会では圧倒的なマイノリティです。
僕はネットビジネスを軌道に乗せる以前、
いったい何度ダメ人間のレッテルを貼られたことか。
(まあ今でもたまに貼られますが)
経済的自由も時間的自由も全くなく、
日々愚痴をこぼしながら働いている非正規社員ですら、
「自由に生きる」などという不埒な夢を抱いた人間に対しては、
容易に弾圧する側に回ります。
(Twitterなどでも頻繁に罵声が飛んできます、
主に毎日つまらなそうに生きている人たちから)
たったひとつ、日本社会で僕らが大手を振って
自由を謳歌する方法があります。
それは自力でお金を稼ぐことです。
資本主義社会では自由な身分は金で買えます。
禁教下のキリシタンのように迫害に怯えて暮らさなくても、
あなたが豊かに生きていけるだけの収入を自力で確保できれば、
誰に支配される必要もなくなり、一切の束縛が消え失せます。
今まで自分が信じてきた世界はなんだったのだろうと思うくらい、
ものの見事に消え失せます。
いかに人々があなたのことが気に入らなかろうと、
口汚く罵るのが関の山で、彼らはそれ以上何もすることはできません。
お金を追い求めることは、お金の亡者になるわけではありません。
むしろお金の亡者であることをやめるためにお金を追い求めるのです。
お金持ちを批判したり、お金をいやらしいものと見ている人は、
だいたい普段からこんなセリフを吐いています。
「仕事を辞めると生活できない」
「ボーナスが減った」
「給料が上がらない」
「安定した仕事がいい」
「年金が不安」
「資格とらなきゃ」
「貯金しないと」
「友人の結婚式で出費が」
「この商品は高い」
「ランチ代を節約しなきゃ」
「金。金。金」
彼らの行動基準は、つまるところほぼ金です。
彼らは1日のうちに、いったい何回お金のことを考えるでしょうか。
住む場所、働く場所、身に付けるもの、ライフスタイル、
はては勤務後の飲み会や晩御飯のおかずにいたるまで。
彼らにお金から全く切り離された選択はほとんどないように見えます。
滅多に会えない友人との遊びや、他人へのプレゼント、結婚式、
親族の葬式においてすらいちいち財布の中身を数え、
家族との時間、幸福、健康といった大切なものと引き換えにしてでも
口座残高を増やそうと貯蓄に励んでいる人が、
お金のことを一切気にする必要がなくなり、
自分の大切なものに忠実に生きている金持ちを相手に、
「金の亡者!」「拝金主義者!」などと口角泡飛ばして叫んでいる様は、
滑稽以外のなにものでもありません。
四六時中金のことばかり考えている金の亡者にならないよう、
僕らは金を稼ぐ必要があるのです。
使い切れないほどお金が口座にあれば、
普段お金のことなんか何も考えなくて生きていけます。
記念日に家族や恋人を喜ばせたい!と思った時に、
「でもお金がもったいないから、こっちの安いプランで・・・」
「できれば食事は少しクオリティを落として・・・」
「プレゼントはこの安いやつで・・・」
なんてものがなしいことを考えなくても、
最高の時間や最高のものをプレゼントできます。
ネットビジネスであれば場所も時間も自由だから、
1ヶ月や2ヶ月の海外旅行だってプレゼントできます。
僕の友人のように新婚旅行5回くらい行ったっていいんです。
その気になれば恋人の誕生日にリムジンに迎えに来させて、
ヘリポート行ってヘリ飛ばして夜景見た後、
高級ホテルのスイートルームに泊まるなんてこともできます。
スイートルーム貸し切って友人たちと誕生パーティとかしてもいいのです。
あるいはスイートルーム借りておきながら、
当日気が変わったって言ってキャンセル料100%払って
河原でバーベキューしてもいいのです。
そしてそのまま朝食がおいしい高級旅館に泊まり、
眠いからっていって朝食スルーして延長料払って昼過ぎまで寝た後、
その土地のおいしいものを食べに行けばいいのです。
お金があれば、世のサラリーマンたちのように、
一度きりの人生の大半を好きでもない仕事で浪費しなくても、
自分が本当にやりたいことだけを追求できます。
24時間365日、すべてあなたの時間です。
お金を一切無視して趣味に没頭してもいいし、
逆にお金を投じてでっかいことをやることもできます。
40歳や50歳になってもバンド活動やったっていいし、
ひたすら絵だけ書き続けて生きてもいいし、
演劇漬けの生活をしてもいいし、
漫画や小説に生きたっていいです。
専門学校などに通い直してもいいし、3回くらい大学生をやって、
周囲からやたら羽振りのいい謎の学生がいると指をさされてもいいのです。
ライフスタイルも自分で決めれます。
時計も暦も太陽も無視していいです。
眠い時に眠り、起きたい時に起き、食べたい時に食べればいいです。
朝起きて夜寝るとか、1日3食とか、誰が決めたんでしょう?
自分がもっとも体調がいいライフスタイルが一番に決まっています。
数ヶ月引きこもってゲームだけやっててももちろんOKです。
様々なゲーム機を揃えて壁一面スクリーンにしてもいいです。
携帯のクソみたいなゲームアプリに10万円くらい突っ込んでもいいです。
お金があれば好きな場所にいられます。
地図を広げて、ここに住んでみようと指差して、数週間後には実際に住めます。
南国リゾートでもいいし、東京のタワーマンションでもいいです。
夏が好きなら、地球のどこかは夏です。
そこにいきましょう。
おいしい焼肉食べたいと感じたらその日に韓国行ってもいいし、
おいしいビール飲みたいと感じたらその日にベルギー行ってもいいし、
今日は寒いと思ったらハワイ行ってもいいです。
ぶらりと電車に乗って気の向くままに旅に出てもいいです。
行き先はサイコロで決めてもいいです。
手ぶらでもたいていのものは現地調達でなんとかなります。
素敵な土地を見つけたらそのままホテルで何週間も滞在していいし、
なんならマンションとか借りて生活しちゃってもいいし、
家を断捨離して国から国へ、ホテルからホテルへと渡り歩いてもいいです。
住居は3件や4件あったっていいんです。
1件までしかダメ、なんて決まりはないです。
かっこいい事務所借りてもいいです。
プライベート図書館作ったり、プライベートバー作ったり、プライベート映画館作ったり、
プライベートスタジオ作ったり、連れ込み部屋作ったりしてもいいのです。
子供がいるなら、子供の教育にもっとも適した土地に引っ越したっていいのです。
学校に通わせず、常にあなたが子供のそばにいて教育してもいいし、
最高の家庭教師を雇って教育させるというのもありです。
妻と子供を連れて世界中を旅してみるのもいいです。
1年おきに気分転換で家を変えてもいいです。
気に入らない隣人がいたらサクッと引っ越しましょう。
親友が本当にお金に困っていたら、
何も言わずに100万円ポンと渡したっていいのです。
責任を負える範囲であれば借金の保証人になったっていいのです。
住む場所に困っていたら家を借りてあげたっていいのです。
男女間で普通にヒモとか専業主婦(主夫)とかあるのだから、
友人間でそれをやっていけない法はありません。
親友の生活を保障してあげる代わりに仕事をやめてもらい、
自分の家のすぐ近くに住んでもらって、いつでも好きな時に遊べばいいのです。
一生一緒にいたいと思ったら友人に家を建ててあげてもいいのです。
時には裏切られて悲しい思いをすることもあるかもしれませんが、
別にそれはそれでいいじゃないですか。
人生の彩りです。
ベトナムでハーレム作ってプールで24時間交代制で女の子泳がせたっていいし、
岡田斗司夫みたいに数十人の愛人を囲ったっていいです。
好きなだけ美味しいもの食べたっていいです。
この世にはうなるほどおいしいものがたくさんあります。
食べログ上位のお店を食べ歩く旅に出かけてもいいし、
ミシュランのお店の制覇を目指したっていいし、
全国各地から美味しいものを取り寄せてもいいです。
コース料理で出てくる謎のちっこい前菜が美味しかったら、
それだけ単品追加で5人前くらい注文してもいいのです。
高級寿司屋でトロだけ20貫とか玉子だけ20貫とか頼んでもいいです。
こうであらねばならないと言われていることは、
たいていの場合ただの思い込みです。
あなたがそれをしたいと感じ、それで誰も不幸にならないのであれば、
誰がなんと言おうとそれは実行していいのです。
この世には無限の選択肢があり、
お金さえあればそれはある程度あなたの思いのままです。
お金がないと選択肢がどこまでも小さくなります。
というか、選択肢があるということすら知らないままです。
生活するのに必死で、自分が本当にやりたいことを探すこともできません。
人生の大部分を他人に管理されて過ごし、
本当に上質な空間もサービスも食べ物も知らず、
大切な人にたくさんの我慢をさせ、
お盆とGWと年末だけ人ごみにもまれるための休暇をとって、
「ガストのハンバーグうまいよね」とか言いながら老いて死んでいきます。
人間は基本的に何をしてもよいのですが、
その自由を謳歌するためには、
何よりもまずあなたが自立する必要があります。
国や会社といったご主人様に奉仕して餌を皿に盛ってもらうばかりでなく、
自分で野(市場)に出て食料を得る術を身につける必要があります。
それすらできないのに自由に生きようとしても、
鼻で笑われるか、弾圧されるか、餓え死にするだけです。
自立する術を覚えれば、狭い檻を捨ててどこへでも歩いていけます。
再度書きますが、お金があれば自由な身分は買えます。
というか、お金で買える1番素敵なものが自由です。
自由を手に入れれぱ、
大切なものに忠実なライフスタイルが手に入るし、
嫌なものは容易に遠ざけられるので、
圧倒的に幸福も得られやすくなります。
自由を手に入れるために、一時地下に潜ってでも、
歯を食いしばってお金を稼ぐスキルを磨きましょう。
著者プロフィール
-
小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、借金まみれの極貧の家庭で育つ。
皿洗いやレジ打ちなど、忙しいアルバイト生活を送る中で、自由を手に入れたいという欲求が抑えがたくなり、就職活動を放棄。
在学中にお金・知識・人脈ゼロの状態でインターネットビジネスで起業。
たった1人&パソコン1台で5年間で約3億円を売り上げる。
現在は働く必要がなくなり、セミリタイア。晴れて自由の身に。
音楽学校に通ったり、創作活動に打ち込んだり、好きな場所へ好きなだけ旅行したりと、趣味中心の生活を送っている。
個人が自由な人生を手に入れるための戦略・思考をブログ・メルマガで配信中。
2015年に電子書籍「自由な人生を手に入れる教科書」を出版し、Amazon総合ランキング1位を獲得。
現在キャンペーン期間中にて上記の書籍(1000円)を無料プレゼント中。
詳細は上記ページにて。
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コメント
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2015年 11月 11日
自由は金で買える!の記事を読んで。
その価値観に気付いたとしても行動に移すことってハードルが高いんだなぁと絶望しました。(笑)
今回の記事のようにだいぽんさんがこれだけ丁寧に数々の例題を出して文章でお金を稼ぐって大事だよって説明してくれているにもかかわらず、行動出来ない人の方が多数という現実。理解不能です。
誰でもお金を持てば自由が買えると気付ける内容です。
だけど今から何かを始める人はほぼいません。
みんな気づけているのに明日から何も変わらなかったように日常を過ごす。
右へならえから抜け出せない。
やはり、人は激しい痛みを感じないとパラダイムシフトできないのでしょうか?
僕自身もそうなんですが、だいぽんさんも実家の借金・遊べない・皿洗い・100均のレジ打ちなどのあらゆる痛みを味わい変化を遂げたわけですし、痛みがないと人は変われないのでしょうか?
その他、過去にブログに出てきたわっきーさんや山崎さんもかなりの痛みを持っていて、それらを解決させるためにネットビジネスを始めた経緯ですし…。
せっかく、だいぽんさんが渾身の力を込めて書いた長文も痛みを持たない人間には届かないのか?と思うと自分の発信力では人を動かすことができないのではないかと、いつもはポジティブでとにかく明るいカワノでもネガティブになってしまう内容でした。(笑)
いつもおもしろい記事をありがとうございます。
だいぽんさんは本当に良い文章を書きますね
参考にさせていただきます
おはようございます。
会社に働く人が憂鬱な月曜日ですね。
そんなに金が欲しいなら
働く以外で金を稼ぐ方法が
なぜ思いつかない
試さないのかが
本当に疑問に思います。
視野が狭い人って
実は会社で働いてる人なんじゃないかって
思いますね。
こんばんは。
みんな当たり前のように毎日会社に来て同じような毎日を過ごしているけど
それって実は当たり前じゃないんですね。
とても勇気の出る記事を読ませて頂きありがとうございました。
これからもネットビジネスを頑張りたいと思います。
応援していきます。
お金を稼ぎたければ、仕事を辞めるか減らす。
難しい決断ですよね。
でもこの先のことを考えていくと、
行動しなければなりません。
会社員、株式会社、福利厚生、社会保険、厚生年金、起業年金基金、労災保険、安心です。はいてます。とずっと思っていました。もう、リタィヤして年金を貰いながら年金が少ないのでパートで働いています。週5日、1日6時間程度、今現在も福利厚生に拘り働かなければ安心した休日をのんびりとしていられない性分になってしまっている。もしもだいぽんさんのように同じ道を歩んだとしても成功は、ほんの一握りの方だけだと思う。運とバックグランド下積み時代を得て偶然も重なり賞賛し得る今があると感じます。ネットで起業家になって自宅で機械設計をしている方から話を聞いたこともありますが、常用で企業から仕事を戴いているから安定している。つまり、それ以上の実力と勇気を持ち合わせていると実感してしています。
会社に務めるってバカげてるよなあ。わずかばかりのお金のために、
一生の大半を過酷な労働に費やすんだから。
その代わり、自分の自由な時間は目一杯奪われる人生・・・考えだだけでゾッとる。
いつも興味深い記事をありがとうございます。
>>自由を手に入れるために、一時地下に潜ってでも、
歯を食いしばってお金を稼ぐスキルを磨きましょう。
納得です!
現在の若い世代は貰える年金額は絶望的なのだから、
生涯に渡りお金に困らない自由を手に入れるためにも
スキルは必須ですね。
それ故に、一見不安定に思える「雇われない」生き方も
他に依存しせず自立するので、むしろ真の安定と言えそうです。
ただ、恐れ入りますが、書き方で唯一もったいないなと思う箇所が…
>>毎日の餌のために仕込まれた芸を忠実に繰り返すチンパンジーのように
言葉狩りのようで申し訳ないですが…
これ、立派な差別的表現です。。
理由としては、文化人類学の講義中に、
アフリカの原住民を「サルみたい」と言った学生に対し、
教授が「人のことをサル呼ばわりするのは差別だ。」と指摘した、
という事例があるためです。
だいぽんさんは、恐らく例えとして
動物園を表現したかったのかな…とお察ししますが。
代替案は…ん~サルがダメならウマなら良い?!
ということで、「馬車馬のごとく」?
以前、ご両親のことを「馬車馬のように働かせたくない」と仰ってましたよね。
親御さんのことは、さすがにサル呼ばわりしないと思いますので…
しかしこれも動物orz
(要は、言われた側の気持ちの配慮は足りてますか?ということです。)
表現の自由もどこまで認められるか微妙なところですが、
ご参考までに。
私も未来に備え、ネットビジネスに奮闘中です。
檻から脱獄して、自由なサバンナに還ります(笑)
ありがとうございました!
親の会社で働いていても不自由ばかりです。自由を求め何度も海外へ飛び出しその都度日本に戻り今に至る不甲斐ない自分の今です。
どうにか脱却脱出したいと切実な日々から
だいぽんさんに行き着きました。