パチンコ狂いの両親、膨大な家の借金、時給700円の皿洗いの日々…が、藁をもつかむ思いで取り組んだネットビジネスで、4ヶ月後にまさかの月収100万超え。僕も呆然。家族も呆然。就職する必要もなくなり、20代にして自由な日々に突入中。

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頑張りどころを間違えると、大きなものを失う

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前回の帰省中、大学時代からの友人に会っていました。
地層を作る実験をするので
僕に手伝ってほしかったそうです。

彼は最近地層の魅力に気づいたらしく、休日に山に出向いては、
見事な地層を観察して一人で興奮している変人です。

地層実験キットなるものまで購入したので、
ぜひ試したいということでした。
暇人な僕は喜んで付き合いました。

一緒にスコップ片手に持って、海や川や公園を巡りました。





地層作り楽しい!

結局あまり綺麗な地層はできませんでしたが…(笑)
まあ気が合う友人と一緒だと何やってても楽しいです。
ついでに公園でちょっと童心に帰ってきました。



ちなみにこのとき、地域のボランティアらしい、
ほうきを持った老人たちが10人くらい公園にいて、
ジャングルジムや雲梯や滑り台で遊ぶ
2人の大人をずっと真顔で眺めていました。



その後、友人お勧めの店で餃子を食べながら、
彼の人生相談を受けていました。
(今回の帰省の主目的のひとつ)

彼の勤め先は超絶なブラックです。
毎朝6時頃に起きて出勤し、帰宅するのはいつも日付が変わる前。
休日も度々出勤したり、持ち帰りの残業をやったりしています。

彼の仕事自体は社会意義が高く、信用もあり、
収入の安定もあって、一般的には憧れられる職業です。

が、上記の通り、真面目に働いていると、
金銭的には不自由しなくても、
人生のほぼすべてが仕事で過ぎ去っていきます。


まあ彼がそういう人生に満足を感じる人物であれば、
特に問題はないのですが…

もともと彼は子供の頃から
ずっと追いかけ続けている夢があり、
今も少ない休みを使って、その夢を叶えるための活動をしています。

できればその夢を叶えてそちらで生活したいし、仮に叶わなくても、
趣味として十分それに時間を費やせる人生を送りたいと考えています。


でも、今の仕事は忙しすぎて、とても自分の時間なんて持てません。
夢を叶えるのも、趣味中心の生活を送るのも夢のまた夢。
ひたすら目の前の仕事をこなしているうちに年を取っていきます。

そういう環境にいることに、彼は非常にストレスを感じているようでした。
(しかも比較対象として、近くに僕みたいな人間がいますからね…)

仕事内容自体も、必ずしも彼の性格にあっているとは言えないらしく、
7~8年経ってもやはりその仕事に対する違和感が拭えないし、
他の同僚との意識の差を感じることも少なくないそうです。



まあ、そんなにストレスを感じるなら、
人生の時間は限られてるし、
さっさと辞めて別の仕事を探せばいいとも思うのですが…

彼は昔から責任感が人一倍強く、慎重で、まじめで、
与えられた責務を放棄することに強い抵抗を示します。

決められたルールには基本的に厳格に従うし、
たとえ環境に不満があってもぐっと飲み込み、
自分が努力したり、我慢したりすることで
それを抑え込もうとする傾向があります。

仕事が辛いからすぐにやめるというのは、
彼にとっては「責任からの安易な逃避」と感じるそうです。



そういう我慢強さ、忍耐強さ、粘り強さ、責任感の強さは、
基本的には非常に重要で素晴らしい素質だし、
僕が尊敬の念を抱いている部分でもあります。

そういうものが全くない人は、
何をやっても成功することはないでしょう。

ただ、場合によってはそれが仇になることもあります。


彼は仕事をやめたいと思いつつも、
辛いのを我慢してずるずると頑張り続けた結果…

もともと体が強い方ではないので、
心身ともにガタがきてしまい、
ついには精神を病んでしまって、
ドクターストップがかかってしまいました。
今は仕事を休職して休養しています。

僕が彼に会ったとき、彼は職場に迷惑をかけてしまったことを恥じて、
「俺は本当にダメな人間だ」と、完全に自信喪失していました。


さすがにこのまま働き続けるのは難しいと感じたらしく、
これを機会に転職や起業を考えているそうですが、
やはり真面目で慎重な彼の事なので、
最後の一歩が踏ん切りつかないらしく…。

同僚や上司に相談したところ、
「どんな仕事をやっていても辛いことはある。簡単に逃げてはいけない」
みたいな、もっともらしいことを言われたりもして、
彼も揺れているみたいでした。



僕は彼に、「頑張ってはいけないこともある」とアドバイスしました。

ビジネスと一緒です。

最終的な目的を考えた時、
目の前のその課題に全力で取り組むことは、
そもそも適切なことのか?

これを俯瞰して考えなければなりません。



人生の目的とは、究極的に言えば、
誰しも「幸せになる」ことだと思います。

勉強を頑張るのも、いい会社への就職を目指すのも、
いい結婚相手を探すのも、すべては幸せになるためです。

彼の幸せは明確で、子供の頃からの夢を追うこと、
仮に叶わなくても、経済的に豊かになれなくても、
本当に好きなことに時間を割ける人生を送るということです。



その人生の目的を考えた時、
「今の仕事を頑張り続ける」という選択肢は、
はたして適切と言えるかどうか。

正直僕には、あまりそういう風には見えません。

彼の仕事は、定年するまでは、
どう頑張っても暇になることはできないからです。

もはや職場の構造的にそうなっていて、
彼の一努力ではどうしようもないのです。
なにせ、年を取って昇進すればするほど、
さらに責任が重く、忙しくなっていくのですから。

ということはつまり、彼はおじいちゃんになるまでは、
「夢を追う」「趣味を楽しむ」という、
ささやかな夢すら叶う見込みがないわけです。


もちろん、おじいちゃんになるまで待つというのも一つの選択肢ですが…

そのために、限られた人生のうちの、
もっとも大切な30~40年をつらい仕事に捧げてしまうのは、
あまりにも割に合わない取引のように思えます。
それまで健康に生きていられる保証もないですし。

多分、他にもっと早く、簡単に目標達成出来る方法がいくらでもあるでしょう。



彼が幸せになるために必要なことは、
勝つ見込みのないゲームを延々とやり続けるのではなく、
どうすれば「暇な時間を作る」という目的が達成できるのかを考えて、
そのための行動を起こすことですね。

ビジネスでも投資でも、「可能性がない」と感じたら、
そこでやるべきことは歯を食いしばって頑張り続けることじゃなくて、
勇気を出して損切りすることです。
そうしないと、時間とともに被害がどんどん膨らんでいきます。

(彼の場合は、本来幸せに過ごせたはずの貴重な人生の時間や、
夢を叶えるための時間、新しいことに挑戦する体力・気力などが失われていきます)


もちろん転職したり、起業したりしたって、
彼の理想的な生活がやってくるかは分かりませんが…。

少なくとも精神を病んでしまうような状況より、
マシな状況になる可能性は大きいと思います。

「人並みの収入」があり、かつ「暇な時間」を多くとれる生活って、
どんなに頑張っても手が届かないような、
むちゃくちゃな野望じゃないですよね?

むしろ努力次第で誰でも手に入れられるような、
超現実的な目標な気がします。



あと、すっかり自信喪失している彼に向けて
言いたかったことがもう一つ。

それは、世界は別に一つではないということ。

例えば会社というのは、
それぞれミッションも、ルールも、業務内容も、職場環境も、
給与体系も、働く人間も、評価基準も、全然違います。

会社をひとつの閉じた世界と考えるなら、
日本だけでも400万以上の世界があるわけです。

それなら、仮にある特定の会社で働いていて、
そこに適応できなかったとしても、
それほど深刻にとらえる必要はないですね。

400万あるうちの、1つの世界の環境・ルールが、
彼にあわなかったというだけのことでしょう。



サラリーマンの世界以外にも、自営や起業といった、
別の論理で動くもうひとつの大きな世界もあります。

サラリーマンとしては落ちこぼれだったけど、
自分で起業したらうまくいったというケースはいくらでもあります。

(僕も起業の世界ではある程度うまくいきましたが、
普通に就職してサラリーマンになっていたら、
やる気がなく生産性も低い、ウンコみたいな存在だったでしょう)

そして起業の中でも、やはり手法とか規模、ジャンルとかによって、
働き方や必要とされる能力は全然変わってきます。


もし日本でうまくいかなくたって、
地球上には何百もの国があるわけで。

国によってやっぱりルールも考え方も習慣も全然違うし、
これだけグローバル化している時代なんだから、
海外に出ていくという選択肢だってありうるのです。

そういう何百万、何千万もある世界に目をむけないで、
たった1つの自分に合わない世界、
幸せになれる見込みがない世界にしがみついて、
自信を無くしたり、すり減っていったりすることは、
なんだかとてももったいないことのように感じます。


もちろん会社を辞めるとなれば、
一時的に収入は減るでしょうし、
家族の反対とか、就職活動とか、起業準備とかで、
苦労やストレスも多いでしょう。

でも、それを恐れて何も行動しないと、
「満足できる人生を送れないままタイムリミットで死ぬ」という、
最悪のバッドエンドを迎えてしまいます。

ある意味それが一番のリスク、デメリットじゃないでしょうか。


最終的な目的を考えた時、
目の前の課題を一所懸命頑張ることは、
はたして最も適切なことだと言えるのか?

それによる機会損失はどれほどのものか?
別の近道は存在しないのか?

ただがむしゃらに物事を頑張る前に、
本当にそこが自分の頑張りどころなのかどうか、
自分の状況を俯瞰して眺めてみることも大切です。



PS.

あと、頑張ってる状態ってのは、心身ともに無理をしている状態。

一時的に頑張ることは必要かもしれないけど、
何十年も頑張り続けることなんてできないんだから、
どうせ頑張るなら頑張らなくてもやっていける状況を
作るために頑張らなきゃいけないと思うのです。

それは必ずしも暇にならなきゃいけないという意味ではありません。

忙しくても、毎日楽しく充実していれば、
それは全然辛くないので、
自分の事を「頑張っている」とは感じなくなります。



PPS.

東京に戻ってすぐ、
栃木県の龍王峡というところにドライブしてきました。

残念ながら紅葉はやや散っていましたが、
(まあ青森で散々見たので別にいいのですが)
景色は非常によかったです。



川に手足をつけると凍るように冷たかったです。


滝をスローモーション撮影してみた。

お団子。

その後近くの冷えた体を温めるために温泉に浸かり、
夕飯は餃子を食べに宇都宮へ。

「めんめん」というお店の見事な羽根つき餃子。
人生で一番うまい餃子だったかもしれません。

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著者プロフィール

だいぽん
小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、借金まみれの極貧の家庭で育つ。

皿洗いやレジ打ちなど、忙しいアルバイト生活を送る中で、自由を手に入れたいという欲求が抑えがたくなり、就職活動を放棄。
在学中にお金・知識・人脈ゼロの状態でインターネットビジネスで起業。
たった1人&パソコン1台で5年間で約3億円を売り上げる。

現在は働く必要がなくなり、セミリタイア。晴れて自由の身に。
音楽学校に通ったり、創作活動に打ち込んだり、好きな場所へ好きなだけ旅行したりと、趣味中心の生活を送っている。

個人が自由な人生を手に入れるための戦略・思考をブログ・メルマガで配信中。
2015年に電子書籍「自由な人生を手に入れる教科書」を出版し、Amazon総合ランキング1位を獲得。
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コメント

    • ハッチー∞
    • 2014年 11月 21日

    日本人の「我満」とか「努力」に対する信奉は異常です。
    そんなことだから世界でも稀に見る「過労死」なんてものがある。
    僕は我満とか努力とか根っから嫌いだし、そんなものクソだと思ってます。
    まあそんな体たらくだからニートになってしまいましたけど…

    でも働きたくないから「ネットビジネスで食おう!」って決めて、
    そこだけは頑張ったなぁ…
    今ではなんとかせどりで食えるようになっていますが。

    仕事に対して努力するのは馬鹿げてるというか、リターンがほぼないです。
    仕事から逃げる努力をした方が良いですね。

  1. だいぽんさんって友達おもいで、よく相談にのったり、世話をしたりしてますよね。

    わたしも、おせっかいやきなものだから家族や他人の世話をしたいと思って行動したりしますが……

    ぜんせん結果はだせていません。
    理由はわかってます。
    自分に余裕がないのに、人の世話なんてできません。

    だから、だいぽんがとても羨ましい。

    だから、だいぽんさんのように自分に余裕がもてるようになって、家族や知り合いの世話をやいて、感謝されるような人間になりたいと思ってます。

    現在57歳で、もうすぐ社会人リタイアですが、そんな
    気持ちは衰えません。

    ですから今年からネットビジネスに挑戦中です。

    なんとか、ものに出来て自分に余裕をもてるようになって、なおかつ家族や知り合いの世話を焼くことができるようになれれば、幸せな人生の終末を迎えられる気がします。

    わたしは今、全力で努力してます。

  2. だいぽんさん初めまして
    だいぽんさんの生き方も然ることながら、ブログの記事からも人柄、取り分け考え方が素晴らしいなぁと思いながら読んでいます。
    こういった考え方をもっと世間に広めたいと思い、私のブログやホームページでもこのブログをシェアしたく思います。もし不都合あれば削除するので、御一報くださると幸いです。

  3.  これはいまの私に、そのまま当てはまる状況だなと大変興味深く読ませて頂きました。

    とは言え、だいぽんさんのお友達ほどブラックな会社では有りませんがwww

     人生の最終目的は幸せになること、これは間違いないことだと思います。

    ただ、その状況は人によって十人十色、まちまちなのでしょう。

     辛抱強く耐える、我慢を続ける、文句も言わずコツコツと生真面目に働く、

    これらは日本人の国民性でも有り、美徳だとは思うのですが…..

    一生「 滅私奉公 」では果たして人生、幸せになれるのか疑問です。

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報酬1億5000万円突破

2015-01-18 02.28.18

※一部です。

→実績一覧はこちら

著者プロフィール

だいぽんプロフィール画像

名前: だいぽん

小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、極貧の家庭に育つ。

2009年、バイトで溜めた学費を親にパチンコで使い込まれ大学を休学。
空いた時間を利用してアフィリエイトを始めたところ、4ヶ月目で月収100万を達成してしまい愕然。 家族も呆然。
まったく興味がないのに節税で法人化までする羽目に。

その後収益の自動化が完了し、お金のために働く必要がなくなってからは、趣味の音楽、小説、旅行に没頭する毎日。

2015年3月に個人で電子書籍を2冊出版し、Amazon電子書籍ベストセラーランキングの有料本・無料本カテゴリそれぞれで、2冊同時にW1位を獲得する(恐らくAmazon史上初)。

20歳。時給720円の皿洗いの日々
22歳。PC1台でネットビジネスに挑戦
23歳。半年で月収100万突破してビビる
27歳。1人で年商1億円
28歳。お金のために働く必要がなくなる
29歳。電子書籍出版。Amazon1位をとる
30歳。趣味に生きてる


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