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原誠のPPCの源泉(再配布権付き)は売り切れたようですね。

現在購入はできません。

最近ランディングページについてのご相談を受けることが多いです。

以前はサイトの中央に商品バナー貼り付け、
「詳細はこちら」ボタンをおいておくだけのペラサイトが
もっとも誘導率の高いランディングページであると評価されていました。

現在も物販PPCアフィリにおいてはこの戦略は有効なのですが、
同じようなPPC広告が劇的に増加してしまったため、
特に情報商材においてペラサイトの審査が厳しくなってしまいました。

長期間安定して情報商材PPCアフィリで稼ぎ続けるためには、
どうしてもランディングページの内容に頭を使う必要があります。

ただ、コンテンツを増やしたいあまり、
何でもかんでもランディングページに詰め込んでしまい、
見た目がごちゃっとしてしまっているケースがよくみられます。

あまりに情報量が多すぎて本当に大切なことが埋もれてしまっていたり、
どこから販売サイトへ飛べばいいのか分かりにくかったり、
カラフルすぎて目が痛くなったり……。

スラップ対策や品質スコア対策はもちろん大切ですが、
訪問客をしっかり販売サイトへ飛ばすということも同じくらい重要なことです。

ランディングページを作る際には、次のようなことをしっかり念頭においてください。

①どんな悩みに対応した商品なのか、
それを買うことによってどのようなメリットが得られるのかを一番最初に明確にする。

数字やインパクトのある画像などが使われているとなお良い。

②どこから販売サイトに飛べるのかを明確にする。

縦長のページの場合はリンクを二箇所くらい貼るのもいいです。

③画像や色の使いすぎはＮＧ。

本当に強調したい部分だけ画像や色で変化を加えた方が目だちます。

④商品の情報を書き過ぎない。

あまりに細かい部分まですべて解説しようとすると、
ランディングページが冗長になるだけでなく、
訪問客がそれだけで満足してサイトを閉じてしまう恐れがあります。

ディテールは販売サイトに任せましょう。

他にも色々ありますが、とりあえず簡単に。

そのうち無料レポートでも作るかもしれません。

とか言いつつなかなか面倒くさがって書かないんですよね(笑)

ネタはあるんですけどねー。