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物販PPCアフィリエイトは大きな金額を稼ぎにくいと言われますが、
実は一概にそうとは言えません。
月収100万～数百万超えの方も結構います。

PPC Formulaを買われた方は、購入者メールのほうでも
興味深い音声をいただけたと思います。
(物販PPCアフィリで半年で利益1400万稼いだ人)


従来のペラサイト+商品名キーワードで量産を続ける場合、
頭をあまり使わなくていいこと、サイト作製が簡単なことなどがメリットですが、
どうしても月10万～20万くらいで伸び悩む方が多いです。
商品名キーワードでの出稿を禁止している商品が多いことと、
アクセスを集めにくいのが理由ですね。

物販PPCアフィリエイトで月収100万超える方の大半は、
比較サイト＋関連キーワードを取り入れてアフィリエイトをしています。
(商品名キーワードと関連キーワードが分からない方はこちらの記事参照)

関連キーワードなら売れ筋商品のほとんどを扱えますし、
キーワード次第ではたくさんアクセスを呼び込めるからですね。
さらに比較サイトにすると報酬も発生しやすくなります。
(体感的には1.5倍)


問題はキーワード選定と商品選定です。
それを学ぶためのもっとも適した教材が
PPCアフィリエイト顧問【教材コース】なのですが…。


実は25～29日までの購入者限定で、
音声セミナーが6つもらえるキャンペーンをやっています。

作者の津田さんは教材販売の他に、
月額3万円のコンサルをされています。
そちらのコンサル会員限定で配られたものですね。
どれも最近のものばかりで、
教材内容を補足してくれるものですので、非常に参考になります。

一部を紹介しますと……

■関連キーワードで集客する場合の注意点について
■「対象外キーワード」の設定について
■赤字を抑えるための、PPC広告の「１日の予算」設定法について
■ユーチューブや動画をアフィリエイトサイトに掲載することについて
■広告主さんのセールスページに「フリーダイヤル」での注文受付が書かれている商材をアフィリするべきか？
■1件以上成約したサイト(商材)の損切りについて
■有名人を起用したサイト(商材)も報酬額が低ければ比較サイトに載せない方がよいか？
■収益改善対策　～ムダクリックの防止について
■Yahooリスティング広告の「ランキングサイト規制」についての補足
■「商品名キーワード」の入札で注意すること
（実は「関連キーワード」になっていないか？）
■極端にアクセス数やアフィリ報酬が下がった場合のチェックポイントについて
■１サイトでどのくらいのキーワードを入札すべきか？
■2011年のPPCアフィリエイトについて（あくまでも予想と独断です）
■２つのアカウントで同じキーワードを入札できるのか？
■急に受注がなくなった（少なくなった）商品のチェックポイント
■モチベーションアップの方法
■楽天アフィリエイトでのPPC入札によるアカウント停止事例
■キーワード選定に時間がかかっています。津田はどのくらい時間をかけてキーワードを考えているのか？
■「報酬””率””」でプログラム検索をする必要はないのか？
■キーワードの検索数を調べる時に複数のキーワードツールを使うべきか
■お勧めの「関連キーワード作成ツール」
■Yahooリスティング広告で自動審査にならないというご相談について
■携帯サイトで稼いでいる人はスマートフォン用サイトなのか？
■A8ネットで「発生報酬額/クリック」に何も書いていない場合について
■Yahooリスティング広告とアドワーズの審査関連について
　・アカウント停止や審査落ちがあった最近の事例をお伝えします。
■アフィリリンク選択時の注意点について
■高額商材の損切りについて
■アフィリリンクへの誘導率の目安とは？
■未確定報酬のキャンセル理由の確認方法
■世間一般で急に需要増となった商材の注意点
■Yahooリスティング広告でチェックすべきレポート
　・「広告配信先レポート」と「配信対象外サイト」の設定について

まあ見ていただければ分かる通り、「入門」レベルは軽く飛び越えます。
教材本編も非常に濃いノウハウです。
物販PPCアフィリエイトで大きな報酬を目指す方にはうってつけでしょう。

逆にまだアフィリエイトをやったことがないというような
初心者さんにはあまりお勧めしません^^;
そういう方に向けて作られた教材ではないですからね。


僕は商品名キーワード＋ペラサイトでのPPCアフィリエイトは
あくまで入門用だと思っています。

ある程度PPCアフィリエイトの作業に慣れたら、
PPCアフィリエイト顧問【教材コース】で
比較サイトや関連キーワードを学んだほうが間違いなく近道ですよ。



先日販売したPPC　Formulaは、
比較的安価にPPCアフィリエイトの基礎を学べる教材だったのでお勧めしましたが、
本音を言うとあまり頭を使わないペラサイト量産はして欲しくないです。
商品を売る本当の力がなかなかつきませんので。