お礼に寿司をおごってもらいました
スリートップライティングNEXTを一緒にやってる
地雷屋さんにお寿司をおごってもらいました。
彼がまだ稼げなかった頃にご飯おごってあげたり
色々教えてあげたりしたお礼だそうです。
くるくる回るやつですけどおいしかったです。
彼が僕に最初にメールをくれたときはただのニートでしたが…。
今やたまに記事書くだけでアフィリエイトで月80万とか稼ぎます。
多分今後もうなぎのぼりでしょう。
彼の文章を読んだ時、明らかにアフィリエイター向きだと感じたんですよね。
せどりだけやってた彼を強引にアフィリエイトの世界に引き込みましたが、
その判断は大正解でした。
最近は僕も脅威を覚えるくらいの成長っぷりです。
こうやってお礼とかしてもらえると、
色んな人の人生に関わってるんだなーという実感を覚えます。
僕は自分が自由になりたくてアフィリエイトを始めたわけですが、
その副次効果で色んな人が自由になってくれるのは素敵ですね。
新しいビジネスも始めたので、
今後アフィリエイターとしての活動はメインじゃなくなっていくかもしれませんが、
情報発信は続けると思います。
独立して自由を手にれる人を増やしたいですね。
せっかく奇跡的な確率で人間として生まれたのに、
自分らしく生きられないまま年取って死ぬとかありえません。
何のために人間に生まれたの?って感じです。
ただ生存のために働くというだけならゾウリムシやミジンコでもできます。
人間として生まれたからには、全員やりたいことをとことんやって死ぬべきです。
そのためにはやはりお金が必要ですが、商品の売り方を覚えれば、
資本主義社会でお金に困るということはありません。
ASPにいけば売れる商品は死ぬほどありますし、
今の時代、自分の媒体は簡単にもてますからね。
自由になれるかどうかなんて、
少しの間真剣に勉強する覚悟があるかどうかですよ。
PS.
地雷屋さんが予約券をとっといてくれたのでスムーズに座れましたが、
回転寿司はすごい人気でした。
まあ今や機械でも十分うまい寿司は握れますからね。
早いし、安いし、注文もしやすいし。
職人が目の前で握ってくれる握り寿司はどんどん苦しくなっていくでしょうね。
今後アナログ型握り寿司が生き残っていくにはどう差別化すればいいか、
地雷屋さんと考えてました。
とりあえず味で勝負しちゃダメですね。
機械が進化するにつれて味の差はなくなっていく一方ですし。
かといって速さやコストパフォーマンスではもとより機械にはかないません。
「人間が握る」というところにどういう意味を持たせるかが鍵ですね。
とりあえず僕なら職人全員可愛い女の子にして、秋葉原あたりに出店します。
「可愛い女の子があなたのために握ります!」
これで味さえ良ければけっこう流行る気がするんですが、どうでしょう?
PPS.
スリートップライティングNEXT、返金保証追加しました。
僕らがどうやって商品を売ってるか知りたかったらどうぞ。
しかし地雷屋さん、その裏事情をばらすか…(笑)
著者プロフィール
-
小説と音楽と旅行が大好きな30歳。
株式会社GRASP代表。
パチンコ狂の親を持ち、借金まみれの極貧の家庭で育つ。
皿洗いやレジ打ちなど、忙しいアルバイト生活を送る中で、自由を手に入れたいという欲求が抑えがたくなり、就職活動を放棄。
在学中にお金・知識・人脈ゼロの状態でインターネットビジネスで起業。
たった1人&パソコン1台で5年間で約3億円を売り上げる。
現在は働く必要がなくなり、セミリタイア。晴れて自由の身に。
音楽学校に通ったり、創作活動に打ち込んだり、好きな場所へ好きなだけ旅行したりと、趣味中心の生活を送っている。
個人が自由な人生を手に入れるための戦略・思考をブログ・メルマガで配信中。
2015年に電子書籍「自由な人生を手に入れる教科書」を出版し、Amazon総合ランキング1位を獲得。
現在キャンペーン期間中にて上記の書籍(1000円)を無料プレゼント中。
詳細は上記ページにて。
最近の投稿
- 戦略・思考2019.11.30サプリ売ったらすぐに億超えたけど、トラブル続出中
- 旅行記2019.06.12羊と星と酒をめぐる旅@ニュージーランド旅行記
- 旅行記2019.03.31トルクメニスタンの地獄の門、ウズベキスタンの青の都
- 旅行記2018.12.16中世のアパートに泊まり、小麦と酒を食らう日々@イタリア旅行記
はじめまして! 【しなこ】と申します。
だいぽんさんのメルマガは
【しなこ】がアフィリエイトを知ってすぐ
衝撃的なタイトルに引かれて
購読させていただいています。
5000万円とか世界が違う...((+_+))
と思っちゃいますけど
地雷屋さんとのお食事会でも
いかにして売るか?
の会話のくだりを読んで
やりやがる人たちの思考回路なんだなと
感じました。
また度々来させてください!
【しなこ】