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世間一般の情報商材の認知度はまだまだ低いといわざるを得ません。

先日、久しぶりに友人と会話をする機会がありました。

彼は公務員で、毎日朝から晩まで10時間でも15時間でも働く真面目な労働者です。

そんな彼に、最近僕がちょこちょこ情報商材を買っているということを話しました。

彼はその値段を聞くやいなや血相を変え、「詐欺だ！」と叫びました。

普通の書籍はせいぜい1000円、2000円が相場なのに、
2万や3万もする情報商材はどう考えても異常であると。

君は騙されている、そんなものを買うやつは馬鹿だけだと、まあこうくるわけです＾＾；

ま、当たり前でしょうね。

「一ヶ月で100万稼げる！」だの、「どんなブ男でも絶世の美女とヤれる！」だの、
「偏差値30が半年で東大合格！」だの、簡単に信じる方が頭おかしいです。

それが世間一般の常識というものでしょう。

でも、中には本当にものすごい情報が紛れ込んでいるから、
やっぱり情報商材を買うのをやめられないんですよね。

十万出しても惜しくないと思えるようなものもありました。

そういうものに出会ったときの嬉しさは喩えようがないです。

実際、結構稼げていますし(まあ口でいくら稼げているといっても信憑性ないですね。そのうち画像のせます)。

そうした優良商材についても、追い追いレビューしていくつもりです。

あ、あと。

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